2012-09-23から1日間の記事一覧

戦前・戦中期日本のPTSD

櫻井図南男「事態神経症の発病機序に就いて」『福岡医学雑誌』37(1943), 577-584.下田光造の弟子で戦争中は戦争神経症の研究を発展させ、後に九大の教授となった櫻井図南男の論文の一つ。クレペリンから呉秀三が持ち込んだ一つの柱が脳の病理解剖であり、呉…