2013-10-05から1日間の記事一覧

天才と狂人―大正期の事例

島田清次郎(1899-1930)は、大正期の大ベストセラー作家で、そのカリスマ的な言動は大正期の社会現象にもなった人物である。かれは1923年に大スキャンダルを起こして文壇を追放され、翌24年には精神病院に収容されて、6年間収容されたまま肺結核で死亡する。…