2015-06-18から1日間の記事一覧

イミュノ・ヒストリーのメモ02 大正期徳島の赤痢・子供の排便・ハエ取り紙

村島鐵男『赤痢予防ニ関スル件報告』(東京:内務省衛生局、1926) 大正期に入って徳島県で多数の赤痢患者が現れ、患者数でいうと多い年の1915年、1923年、1924年には県内合計で1,000人を超える患者が現れ、死者数も毎年100人を超え、1923年には438人の死者…

イミュノ・ヒストリーのメモ01 二つの文明の接触についてヨーロッパの側が作る「神話」

Obeyekere, Gananath, The Apotheosis of Captain Cook: European Mythmaking in the Pacific (Princeton, New Jersy: Princeton University Press, 1992). イミュノ・ヒストリーについて考えをまとめながら本を探しては読んでいる。8月末にイミュノ・ヒスト…

初期オペラの精神疾患の表現 - 医療・社会・文化 2015年度第三回研究会

医療・文化・社会研究会の第三回研究会のお知らせです 2015年度 第3回研究会【日時】7月27日 (月)18:00~【場所】 慶應大学三田キャンパス 東館6階G-Sec Lab【タイトル】初期オペラにおける精神疾患の表現【発表者】松本直美(ロンドン大学ゴールドスミス…