医療・文化・社会研究会 『宗教・文化・精神療法』 2015年10月5日(月) 18:00~20:30

医療・文化・社会研究会 『宗教・文化・精神療法』のお知らせ

開 催 日 時:  2015年10月5日(月) 18:00~20:30

場所:       慶應大学三田キャンパス 南校舎5階 452

プ ロ グラ ム:

1) Religion’ and ‘Culture’ as Therapeutic Categories in the Work of Kosawa Heisaku

           Chris Harding(エジンバラ大学) 

2) Contemplative Crying: Transformative Insights and the Emotions in Naikan

           Clark Chilson (ピッ ツ バーグ大学)

3) コメント: 鈴木晃仁 (経済学部・医学史)

司会: 北中淳子(文学部・医療人類学)

 

 英国エジンバ ラ大 学と 米国ピッツバーグ大学から歴史学者・宗教学者を迎え、宗教・文化・精神療法に関する最新の研究についてご発表いただき、国内の歴史学者、 人類学者等を交えた議論の場をもちます。英国のクリス・ハーディング先生は、インドと日本の比較宗教学的研究で知られており、最 近で は日 本の精神分析の創始者である古澤平作のアーカイブを使用する許可を得た唯一の研究者として、本邦の精神療法の歴史の分析を進めています。 米国のチルソン先生は、仏教学、特に真宗秘密講等長い間民間で伝えられてきた仏教の教えについてのご著書もある宗教学者であり、 今回 は仏 教の影響を受けて誕生した内観療法についてご講義くださいます。皆さまのご参加をお待ちしております。