医学史と社会の対話ー優れた記事の紹介⑮

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レーウェンフックは17世紀のアマチュア顕微鏡観察家。微小なものや微生物を観察して数多くのイラストに残したことで知られています。田中祐理子先生は研究の文章であり、レーウェンフックを日本に紹介する文章でもあり、そして共同研究者を募る文章でもあります。17世紀後半の顕微鏡イラストと考察を田中先生とご一緒に行ってみたい方、ぜひご一読ください!