ラテンアメリカのヒーリングとヨーロッパの芸術の歴史

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ロンドンでラテンアメリカの研究者たちと会って色々な話をしていることもあって、マイク・ジェイ先生がハヴロック・エリスとペヨーテやメスカリンの利用について書いている文章を読んだ。ラテンアメリカの長い連続と、イギリスにやフランスで19世紀に起きる麻薬と芸術の混合は重要であった。ことに性や妄想のラインで麻薬を用いる傾向があったとのこと。