Entries from 2007-03-01 to 1 day

ボーヴォワールの『老い』

必要があって、ボーヴォワールの『老い』に目を通す。文献はシモーヌ・ド・ボーヴォワール『老い』上・下、朝吹三吉訳(京都:人文書院、1972) ボーヴォワールの著作の中では『第二の性』に次いでよく読まれているものだと思うが、私は読むのは初めてである…