2008-11-17から1日間の記事一覧

鎌倉時代のマラリア

必要があって、鎌倉時代の医書から、「瘧」に関する記述を拾っていたら、意外に重要なことが書いてあった。文献は、梶原性全『万安方』石原明解題(東京:科学書院、1986)。梶原性全(1266-1337)は鎌倉時代の医師で、1302年から1304年の間に『頓医抄』を著…