2009-08-16から1日間の記事一覧

東北の飢饉と疫病

18世紀末の天明の飢饉を中心に、東北地方の飢饉の様子を概説した書物を読む。文献は、菊池勇夫『飢饉の社会史』(東京:校倉書房、1994)飢饉がおきると、下層民衆は座して餓死を待つよりも、食料がありそうなところに移動した。藩の外に逃げる場合を「地逃…