Entries from 2010-09-25 to 1 day

『階級という言語』

イギリスのニュー・レフト史学の古典的な書物の訳書をいただいたので、序章だけ読む。文献は、ステッドマン=ジョーンズ『階級という言語―イングランド労働者階級の政治社会史1832-1982』長谷川貴彦訳(東京:刀水書房、2010)内容要約というより、無駄話で…