Entries from 2020-01-01 to 1 month

医療英会話077

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.228-230. 「嫌気性菌」から「絹糸」まで。今回のハイライトは「検査」でした。 嫌気性菌 anaerobic bacteria, aerobic bacteria 研究 carry out a study of breast cancer research into the cause…

BBCとチェスタトンと精神医療

www.bbc.co.uk 実佳からの情報。チェスタトンが今世紀の前半に描いた推理小説で、ブラウン神父を探偵役にしたシリーズがドラマにされ、日本でも観ることができるとのこと。実佳によれば、精神病院における犯罪を描いた作品もあり、電気ショック療法が用いら…

医療英会話076

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.225-227. 「結膜炎」から「元気」まで。今回のハイライトはやはり「下痢」でしたね(笑) 結膜炎 conjunctivitis seasonal allergic conjunctivitis viral conjunctivitis 月末 at the end of the …

医療英会話075

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.222-224. 「血小板」から「結膜」まで。今回のハイライトは「血糖値」でした。 決心する Have you decided to have the surgery? 欠席する Were you absent from school yesterday? Did you miss s…

1920年頃に歌われた「お国節」の東京版を英訳しました!

1920年頃に流行した「お国節」。その中の東京批判(と自己批判)の部分は以下のようなもの。 武蔵の国でノーエ 自慢したいはノーエ 米を作らず米食う虫けらうようよ住む東京 これを英語に訳してみました。 In the country of Musashi, They are proud of wor…

医療英会話074

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.219-221. 「月額」から「血漿」まで。今回のハイライトは「月経」です。昨日試みた細かい単語のメモは、確かにいいのですが、やはり時間がかかり過ぎるので、一日で諦めました(涙) 月額 You need…

二十四節気の小寒

小寒は季冬十二月建丑(けんちゅう)の月の節気。太陽は黄経285度に達し、太陽暦では1月5日頃。今年は1月6日である。 小寒と次の大寒の一か月間を寒・寒中といい、小寒の入節日を「寒の入り」という。文字通り一年の中で一番寒い季節である。 初候は「雁北郷…

エスプレッソよりイングランドの大麻の限定合法化

エスプレッソで大麻(カナビス)の合法化に関するニュース。大麻(およびその化学物質)を処方してよいには、小児のてんかんのうち、マイナーな二種類に関してとのこと。病気自体がまれなので、あまり大きな利用にはいたらないだろうが、面白いものになるだ…

医療英会話073

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.216-218. 「下疳」(げかん)から「結核」まで。昨日は最先端のテクニカルな用語が多く、書き写しも少なくなったのですが、今日は「下剤」「血圧」「血液」「結核」という巨人たちの例文を一生懸命…

医療英会話072

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.213-215. 「経静脈」から「外科」まで。何の関係もないと思いますが、「外科」の世界はテクニカルな英語表現が多いような気がします(笑) 経静脈 intravenous hyperalimentation 形成 This experi…

クロモジのつぼみ

akihitosuzuki.hatenadiary.jp 2018年の年末にはクロモジのつぼみがありました。今年も出ています。

「文化の翻訳」-1月15日にワークショップ!

「文化の翻訳」の第一回のワークショップです。医学史だけでなく、音楽学、歴史学、日本文学、社会学の皆様と「翻訳」について考えようというワークショップです。もちろん最後には英語で書くのでしょうが、最初は日本語で話してみるという優しさもあります…

テストステロンの減少

今日は今年最初の土曜日で、楽しいエスプレッソの一日(笑)もちろんいつも面白いのですが、楽しんで読むことが必ずできるのは土曜日の文化・科学コーナーです。今日の一押しはやはり「テストステロンの減少」でしょう。男性ホルモンとして有名であり、女性…

医療英会話071

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.210-212. 「毛」から「頸静脈」まで。「け」に入りました。 毛 You will probably lose your hair during chemotherapy. Hair usually begins to grow back two or three months after the last ch…

医療英会話070

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.207-209. 「グルカゴン」から「訓練士」まで。これで「く」が終わりです。 ぐるぐる Did you feel as if you were spinning around? Did the objects in the room seem to be spinning? 苦しい hav…

カプセルとピルとタブレットとテーブル

www.google.com 薬の名称がわりと難しい。capsule, powder, pill は、それぞれカプセル、粉薬、丸薬である。丸(球)の形は pill であり、飲み込む小さいものが球であったとしても、中に粉や液体があり、それが覆われるなら capsuleである。 面倒さがない。 …

庭のレモン

シチリアンレモンです。 数年前にそのあたりで拾い買いをしたレモンの木が根こそぎになるという経験をしました。その少し前に植えたシチリアンレモンがなり、レモンシロップを作るためにたくさん収穫しました。

医療英会話069

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.204-206. 「くぼみ」から「グループ」まで。 くぼみ When did you first notice the dimple in your breast? Are you worried about pits/holes being left on the skin by the pimples? 隈 dark c…

あけましておめでとうございます

遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。 昨晩は、紅白を見はじめましたが、8時半くらいには眠くなってしまい、ベッドで休みました。朝にはバラを摘んで、この冬の最後の花です。きれいに咲いた花のほかに、散ってしまった古いバラ、ま…

医療英会話068

あけましておめでとうございます! 医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.201-203. 「くだ」から「クボステック徴候」まで。 医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。今日はpp.201-203. 「くだ」から「クボステック徴候」まで…