Entries from 2025-01-01 to 1 year
数十年間もお付き合いしている精神医学者の中谷陽二先生から『ミシェル・フーコーと狂気のゆくえ―我狂う、ゆえに我あり』という書物を頂きました!ありがとうございます! 私個人の話ですが、学者としておそらく最後の学術的単著を英語で書きはじめました。…
今週の金曜日の医療史の歴史は Pharmacology の近現代史。そこで使う枠組みの一つが M. Weatherall, In Search of a Cure: A History of Pharmaceutical Discovery (Oxford: Oxford University Press, 1990). 大学院生向けの概論なので、英語で講義するのは…
12月13日に慶應三田で科研の研究会があり、そこで旧世代の学者たちと比較的若い世代の学者たちが集まり、発表をしてディスカッションをするというミーティングがあった。とても楽しい時間だった。そこで私が言及した二つの研究書に触れておく。 一つが Myles…