『精神医学の哲学2 精神医学の歴史と人類学』の書評が刊行されました

住田君は、東京大学出版会科学史関連を担当し、慶応大学でSTSの領域の講師も務めておられる新しい領域を活躍させる学者です。その住田君からお報せで、北中先生と私が共編の『精神医学の哲学2 精神医学の歴史と人類学』(2016) の新しい書評のニュースです。 『科学史研究』に掲載されました(添付)。


https://www.amazon.co.jp/dp/B0788WV24Q/

お書きくださったのは、昨年2月のワークショップでコメントをくださった廣川和花先生です。
http://www.flet.keio.ac.jp/events/2017/2/26/64-19514/index.html

ぜひご覧くださいませ。