森山直太朗「さくら」

友部先生が慶應で大きな研究資金で研究をしていた時に、同じチームで仕事をしていた斎藤君が京都の大学に職を得て、小さなパーティをすることになった。森山直太朗「さくら」が私たちの記憶に残る時代だった。永島さんが上手なヴィオラを、私がどうでもいい複音ハーモニカを演奏し(笑)、楽譜はまだ存命していた私の父親が書いてくれた。皆で「さくら」を歌って斎藤君は京都で立派な仕事をしている。

大道寺さんという私の研究室のPDが、職を得るための重要な資格をとうとう得た。とても難しい資格と聞いています。心の底からおめでとう!それをお祝いするランチでは、やはり「さくら」ですね。私のどうでもいいハーモニカも見つかり、楽譜もきっと存在します。少しお待ちくださいな(笑)

 

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