2011-07-28から1日間の記事一覧

戦時日本の移民の生政治

古屋芳雄・舘稔『近代戦と体力人口』(東京:創元社、1944)古屋芳雄は戦時の人口政策のための研究の中心にいた人物である。単なる病気の治療や予防でなく、出生・死亡・体力・健康といった問題を軸に、日本とその帝国における人口の配置に関する発言を続け…