ナスカの地上絵に巨大なネコ発見!

www.smithsonianmag.com ナスカの地上絵に巨大なネコが発見されました!

「感染症史研究の最前線から」第二回は11月14日に疾病史の中心的な学者の飯島渉先生です! 

第二回は飯島渉先生のオンラインでのご講演とディスカッションです。 11月14日(土)の14時から16時まで。 「医学史と社会の対話」ではオンラインセミナーPart2のシリーズを始めました。ぜひご参加いただければ幸いです。 https://igakushitosyakai.jp/event…

ジョンス・ホプキンズ大学で医学史の准教授を公募しています!

ジョンス・ホプキンズ大学の医学史研究室が、日本も含めたアジアやアフリカの医学史を研究している人物を公募しています。ぜひご応募ください! 私たちにとって、ジョンス・ホプキンズ大学の医学史研究室は、20世紀の後半までジゲリストやテムキンなどが医学…

石塚久郎先生監訳『医療短編小説集』を頂きました!

石塚久郎先生が監訳をされた『医療短編小説集』を頂きました!19世紀から20世紀にかけての英文学の著名な作家の<医療>に関する短編集です。しばらく前には<病>に関する短編集である『病短編小説集』を監修され、それに次ぐ<医療>を主題にした短編集で…

小川公代先生と実佳が共編した論文集 Johnson in Japan が刊行されました!

ジョンソン協会が軸になって英語論文集が出版されました! 小川公代先生と実佳が共同編集をして Johnson in Japan という論文集が刊行されました! ジョンソン協会から10本の論文です。さまざまな意味でのヒントを持っています。大学図書館に購入をお願いし…

医学史と社会の対話 2020 オンラインセミナー Part II です!

「医学史と社会の対話」の秋学期の企画です。オンライン・セミナー 2020 Part II で、感染症の歴史研究の最前線に立つ3人の研究者を講師に迎え、それぞれの研究のとりくみの中から、最新の知見をお話しいただきます。10月10日が長崎大学の山本太郎先生、11月…

ジョージ・マカ-リ『心の革命』が訳されました!

2008年に出版されたジョージ・マカーリ先生の Revolution in Mind: The Creation of Psychoanalysis (2008)という研究。原著は、フロイトと西欧と北米の 文化と社会と個人の主体性に関する最も重要な著作で、2008年に出版され、嵐のような受賞がありました。…

ヘルミーナの魔界(笑)

www.gutenberg.org Dunn, Marilyn Ruth. The Emergence of Monasticism: From the Desert Fathers to the Early Middle Ages. Blackwell Pub., 2003. 先日松崎さんがコメントしてくださり、ベネディクトゥスの規則を引用してくださいました。仰る通りです。 …

修道士が飲むワインの量

ヨーロッパの病院を支えた強力な柱はキリスト教であり、その中でも修道院という施設が重要である。修道院の一つのメリットは、いつでも機能しているからだろう。疾病でいうとペストのようなもので、数か月の有事があって、その短い期間のために緊急にオープ…

ヨコハマトリエンナーレと飯山由貴さんの展示

www.yokohamatriennale.jp 昨日は横浜のヨコハマトリエンナーレに行って、主に飯山由貴さんの展示を拝見に行った。作品は、精神医療に関するものが多く、妹さんを主人公にしたドキュメンタリー、精神医療の症例誌を読むと何が分かるのかというビデオなどがと…

トレントとソレント

今日の Bing の写真はイタリアのナゴ・トルボーレ (Nago Torbole) という美しい小さな街でとったもの。ガルダ湖という美しい湖に面している。イタリアとドイツの間にあるチロル地方のゾーンで、ドイツ語では Naag Turbel という。ゲーテがイタリア旅行で賛美…

ミス・マープルの若い女性時代の夢

言い訳は自分でもよく分からないが、アガサ・クリスティーは良く読む。その中で『魔術の殺人』というミス・マープルものの作品を初めて読んだ。きっと面白いのだろうと思うが、ミス・マープルの若い女性時代の将来はこうしたいという夢をはじめて知った。日…

<式場隆三郎と脳室反射鏡>と横浜トリエンナーレとwaitingroom の飯山由貴展

www.ncam.jp <式場隆三郎と脳室反射鏡>という展示が行われている。最初は広島で、しばらくすると新潟で展示される。東京でも展示するのかもしれないが、よく分からない。式場は精神科医、私立の精神病院を経営しながら、文学や芸術を取り上げて活躍した人…

Covid-19 とコウモリの研究

www.economist.com エコノミストの記事より。現在の段階では パンデミックを引き起こしているコロナウィルスであるSARS-Covid-2にとても似ているものはコウモリの身体にあること。その特定の種類のコウモリは中国本土というよりも東南アジアに数多く住んでい…

永井荷風『ふらんす物語』と「ヒステリー式の大丸髷」

『ふらんす物語』という美しい紀行文がある。永井荷風がパリに10か月ほど滞在したあとの出版した文章である。私はフランスに行ったことがほとんどなく、数年前にパリに一週間いただけだが、やはり素晴らしい街だなあと心の底から感銘を受けている。フランス…

医療英会話206

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。pp.647-649. 「ベジタリアン」から「ヘルスケア」まで。 ヴェジタリアン vegetarian ベスト I will do the best I can. I would like you to be in the best condition for the surgery. This treatment is …

1918年のカリフォルニアの一大マスクキャンペーン

www.theguardian.com アメリカの歴史雑誌の History のメールで1918年のスペイン風邪に対するキャンペーン。カリフォルニアではマスクキャンペーンなどがあったのですね。

人口増加が鈍くなっているとのこと

www.economist.com エコノミストの新しい記事。世界の人口増加のペースが鈍ってきているとのこと。これまでは2100年を超えた時点で110億になり、それがピークだろうと言われてきた。出生率の減少などを考えると、ピークはそれよりもかなり早く、2060年代でお…

新国立劇場で『イヌビトー犬人』の公演!

www.nntt.jac.go.jp Covid-19の流行と共鳴した芸術の世界に触れるチャンスがいくつかあり、その一つとして、演劇の新作である『イヌビト』が公演される。主題は、医学史研究者としては狂犬病である(笑) 専門ではないけれども、狂犬病という主題は歴史も古…

ミュンヘンにおけるcovid-19 の調査

www.newyorker.com もうひとつ、今度は New Yorker の記事から。2020年の3月からミュンヘンで行われている検査で、covid-19 の感染がどのように広がるかというリアルタイムの調査である。上海からビジネスの関連でミュンヘンにフライトした人物から広まった…

スラブとスロヴァキアとスロヴェニア

今日の Bing の風景・観光写真はスロヴェニアの山岳の自然公園写真。とても美しいので説明を読んだ。そこで「イタリアとスロヴェニアの国境」という言い方をしていて、いつものことだが、全く分からなくなった。私は「スロヴェニア」というと「スロヴァキア…

医療英会話205

医療英会話キーワード辞典。少し忙しかったのですが、再開できました。一日3ページずつ音読。pp.644-646. 「ヘア」から「へこみ」まで。 ヘア hair, public hair 平易な plain, simple, easy speak plainly, in pain language 平均 average, typical, mean H…

インドのマリッジ・コンサルタント

www.netflix.com マリッジ・コンサルタントの正解! 土曜日のエスプレッソ。今週は強烈に面白い。深海魚が持つ色である「黒」の話、Norman Ohler という小説家・ジャーナリストがいて、私も読んでとても楽しかった Blitzed! というナチスの中枢における薬物…

リンダ・ロンシュタットとモハメッドのラディオ

今晩のお風呂に入って、カーラ・ブルーニのCDを掛けていた時に、45年くらい前によく聞いていた音楽が蘇って、それを歌っていた歌手の名前も調べて分かり、中学生時代の音楽の世界の大切な部分が帰ってきたのでメモ。 お風呂でぼうっとしている時に、歌詞の中…

世界の国家・都市別の covid-19 の死者数のデータ処理

www.economist.com エコノミストからもうひとつ非常に面白いデータ。covid-19 のインパクトを国際比較したという記事である。いくつかの大切なポイントがあり、一番重要なのは、死者数に集中していることである。具体的には、必ず記録される死者数と、その中…

新型ウィルスとエアーコンディショナーについて

https://www.qut.edu.au/news?id=165868 エアーコンディショナーの効果 covid-19 についての原稿を書いていて、自分がこれまであまりよく知らなかった食肉工場を取り上げている。現在の食肉工場が患者のクラスターが大量発生した理由の一つが、冷たい環境を…

英語の訛り

Kramer, Peter D. Moments of Engagement : Intimate Psychotherapy in a Technological Age. 1st ed edition, Norton, 1989. プロザックについての書物が非常に著名であるクラマー先生がもう一冊本を書いていて、そこで ego をアメリカ英語とイギリス英語で…

アイスランドのクジラ博物館、ペニス博物館、そしてナプキン・コレクション

www.atlasobscura.com Atlas Obscula という楽しいサイトがある。世界の妙な観光地や土産物の案内のコレクション。今回の訪問は、新型ウィルスに対抗する日本のキャラの「アマビエ」を確認する仕事だったが、入口でアイスランドの博物館の紹介があった。私は…

ジョン・クレアと迷信と狂気

エコノミスト・エスプレッソには、毎回、メールの最後に「今日の名言」のコーナーがある。毎日読んで、いい名言はセーブすることにしている。今日の名言はJohn Clare (1793-1864) 19世紀イギリスで著明な詩人が残した一言である。 “Superstition lives longe…

医療英会話204

医療英会話キーワード辞典。一日3ページずつ音読。pp.641-643. 「糞線虫症」から「分裂」まで。 糞線虫症strongloidiasis 分担share, divide workshare the housework choresdivide childcare duties 粉乳powdered milk, dried milk 糞尿faeces and urine, u…