Entries from 2006-04-14 to 1 day

医学と視覚の民衆文化

おなじく、Ikkaku Ochi Collection のための付け焼刃の勉強のために読んだ本からである。木下直之の『美術という見世物』のちくま学芸文庫版である。直接関連する章は二つくらいしかなかったが、余りに面白かったので、つい全部を一気に読み通してしまった。…