2011-11-06から1日間の記事一覧

山中浩司『医師と回転器』

山中浩司『医師と回転器―19世紀精神医療の社会史』(京都:昭和堂、2011)必要があって、19世紀初頭ドイツの精神医療の歴史社会学研究を読む。仕上げの粗さが目につく書物で、たとえば「結論」がないというような大きな欠陥もあるが、全体としては、新しい視…