セミコンマとセミコロンとセミカラムとセミコマとセミコーマ(笑)

今日の私が一人で勝手に大混乱した単語は semicoma。意味は分かります。「半分ほど」の意味のセミと「昏睡」を意味するコーマを並べた。もちろん当たり前である。
 
しかし、coma という言葉には、昏睡を意味するものと、天文学の言葉で、「コマ,髪 《彗星(すいせい)の頭部で核の周囲にある星雲状のもの》」という意味もある。だから semicoma というと、理論的には、彗星の頭部の星雲状のものがぼやけているとかそういう意味になる。ウィルスのコロナが、もともとは王冠の意味、それから天文学の意味になり、それが医学にも広がっていったのと同じ流れなのだろうか。調べたら、植物学の coma と医学の coma がほぼ同じ17世紀。天文学は18世紀になる。
 
それからは、コロンからのセミコロンもあり、カラムからのセミカラムもある。けれどもコンマからのセミコンマはなかった(笑)