DNBは毎日楽しいエントリーを送ってくれる。最近はサー・アレクサンダー・モリソンという精神病医があって、それも楽しかった。今日はオードリー・ヘプバーン。女優であり晩年はユニセフの慈善活動家であり、多くの人達が敬愛している人物である。私にとっても、色々な意味で、長い青春の女神だった。DNBの記述も、彼女の欠点に対する厳しさと温かさ、そして本気で高く評価する静かな尊敬が込められている。イタリアの精神科医と結婚した時期もあったことに驚き、地味なお墓がローザンヌの近くの小さな村にあることにも驚いた。日曜日に図書館で伝記を読んでみよう。