An article (in Japanese) on the hyper-elderly society in Japan, which shows an eerie photo of the remains of an abandoned hospital. Looks like a fascinating subject for a thesis of medical history.
もともとは夕張の超高齢社会の貧困な老人を取り上げた記事で、この記事も胸が詰まるようなものがある。それと並行して、夕張に廃墟と化した著名な病院があり、廃墟ファンに人気のスポットであることも知った。史料的な状況がどうなっているか知らないが、この段階でも優れたマテリアルな史料であり、他に史料があったり、聞き取りなどができれば、医学史研究の素晴らしいマテリアルになると思う。