飯山由貴さんのインタビューです。
飯山さんは、妹さんの精神疾患から発展した主題をアート作品としています。彼女の作品と知り合ったのは5年ほど前の東京のギャラリーのWAITINGROOMでの展示です。それから、愛知県立美術館、瀬戸内海の直島、仙台のせんだいメディアテークなどで、飯山さんの作品の前に立ってきました。飯山さんがアーチストとして確立していく過程を中心に伺ったお話しをまとめました。ご覧いただければ幸いです。
また、WAITINGROOMの芦川朋子さんにインタビューをして「精神疾患とアート その1」、愛知県立美術館の中村史子さんにもインタビューをして「精神疾患とアート その2」となっています。こちらの方もご覧ください。