慶應日吉の旧海軍本部とGHQに接収された地下壕について

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慶應日吉キャンパスが、アメリカに対する太平洋戦争の末期において、海軍の本部であり、そこには複雑な地下壕が建設されていたということは、私も就職するまで知らなかったことである。戦後も、その部分はアメリカが接収したということはよく聞いたのですが、詳しくはどうなったのかは知らないです。このエピソードに関して、上智に留学した大学院生が論文を発表したとのこと。まだ読んでいませんが、すぐにDLしてしまいました(笑)