立命館大学の坂井めぐみさんより、『「患者」の生成と変容ー日本における脊髄損傷医療の歴史的研究』を頂きました!幕末から現代までの日本における脊髄損傷者と医療の関係を分析した書物です。ご自身が脊髄損傷者であり、その視点から長い歴史をとらえた博士論文とのこと。落ち着いて読ませていただきます!
立命館大学の坂井めぐみさんより、『「患者」の生成と変容ー日本における脊髄損傷医療の歴史的研究』を頂きました!幕末から現代までの日本における脊髄損傷者と医療の関係を分析した書物です。ご自身が脊髄損傷者であり、その視点から長い歴史をとらえた博士論文とのこと。落ち着いて読ませていただきます!